LogicoolのMX ANYWHERE 3を購入してANYWHERE 2Sと比較してみました!
今まで愛用していたLogicoolのMX ANYWHERE 2Sというとっても使いやすいマウスの調子が悪くなったということで、最近新たにその後継機にあたるMX ANYWHERE 3を購入してみました。
それでANYWHERE 2Sの何が調子悪くなったかというと、1番使用頻度の高い左クリックボタンがチャタリングという病に侵されてしまったんです。
経験したことのある人はわかると思いますけれど、チャタリングって本当厄介ですよね…。
MX ANYWHERE 3 vs MX ANYWHERE 2S
まずは気になるMX ANYWHERE 3のご紹介から。
どうでもいいけれど箱のデザインが普通になりました。
付属品は充電用ケーブルとUNifying USBレシーバーですね。
デザインは美しいと思います。
充電ケーブルの差し込み口がUSB TYPE Cになったので、コネクタの向きを気にすることもなくなりました。
スクロールホイールが美しいのは良いのですが、チルト機能が無くなったのでブラウザの戻る進むを普通にサイドボタンで行わなければならないため非常に操作し辛くなってしまいました。
その他は全体的にMX ANYWHERE 3の方が良いような気もしますが、チルト機能が搭載されていないのだけは本当に残念です。
まとめ
結論… 買う前にきちんと調べない自分が悪い。
それではまた次回お会いしましょう♪