私、カメラが趣味になりまして…

カメラ始めちゃいました物語り。

カッティングプロッターのすすめ

長年ラジコンをやっていると機体に文字を入れたりする事って度々ありますよね。 例えばJPN番号だったりネームだったり…。

でもカッティングシートにデザインナイフで丁寧に作業したつもりでも、苛々するだけでなかなか思い通りの形に切れるものではありません。

そこでカッティングプロッターという非常に便利な機械の出番です。

おすすめのカッティングマシン

家庭用カッティングプロッターでは次の3つが有名ですよね。

この中でもグラフテックのシルエットシリーズは性能も良くて扱いやすいみたい。

ということで、私が選んだのはシリーズの中でも一番人気といわれるSilhouette CAMEO4

お値段もお手頃です♪

カメオ箱

ちなみに色はピンクを選びました。

カメオ4

この様におもちゃみたいな可愛らしい色をしています。

カメオ4蓋

でも見た目とは裏腹に、なかなかの加工精度を見せてくれるんですよ。

フタバ文字

なので細かいデザインもお茶の子さいさい。

ファンタ70文字

さっそくファンタ70に貼ってみました。

余白が目立つので左側の翼にも何か貼ろうかしら。

jpn番号

ちなみに塗装で文字を入れる場合は、塗装用のマスキングシートを使用すると綺麗に仕上がります。

インパクション文字塗装

やっぱり塗装仕上げの機体って美しいですよね♪

さて次はフライトホビーのレーザーカット組立キットでも買っちゃおうかなー。

まとめ

家庭用カッティングプロッターでは5ミリ程の小さな文字をカットするのは厳しいので、例の登録記号はレーザープリンターで印刷可能なフィルムラベルシールで作成しました。

クラブ員の皆さんには150mm幅でよいというのでカッティングプロッターで作りましたが、私はデザイン的にあまり主張したくなかったので可愛い大きさに…。

フィルムラベルシール

あっそうそう、この商品はツヤ消しなのですが、やっぱり光沢の方が良かったような気がしてきました。

それではまた次回お会いしましょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです♪



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