フタバの18SZを購入して保護フィルムも貼ってみました!
初心者なりに…ではありますがGoblin 380のハンチングの原因を突き止める事に成功したということで、そのご褒美にちょっとお高い送信機を自分にプレゼントしてみました♪
ハンチングの原因につきましては前回の記事をご覧ください♪(Goblin 380のハンチングの原因が判明しました!)
18SZとCIU-3を購入
10Jより上のクラスでお手頃価格のものだと16SZが魅力的に映るのだけれど、付属のバッテリーがニッケル水素の1,800mAHで容量が少な目なのと、操作性が18SZのほうが良さそうかなーって思い「清水の舞台から…」の覚悟で散財しちゃいました!
ジャイロのアップデートで必要なCIU-3も一緒に購入しました♪
10Jの時はモード1を買ってモード2に変更しましたが、今回は価格が同じだったので初めからモード2を選びました。
付属品関係はこんな感じです。 お買い得な受信機レス仕様になります。
でも、あとから考えてみるとR7008SB付のほうが良かったのかも…。
保護フィルム貼り付け
18SZの液晶画面に合うサイズの保護フィルムは何種類かありますけれど、私はほんの少し大きなELECOMの4.3インチを選んでみました。
この商品はお財布にも優しいんですよ♪
フィルムのサイズは100mm x 57mmなので、縦はピッタリだけれど横方向は若干大きくなっています。
なのでケースと液晶パネルの隙間に差し込むようにして貼っていきます。
で、こちらが貼る前。
そしてこれが貼り付け後になります。 ホコリが少し入ってしまいましたが気にしない気にしない♪
上の画像で見られる右端の空気も時間が経ってフィルムが馴染むと消えてなくなりました。
これからは保護フィルムを貼ったので気兼ねなく触ることが出来ますねー。
タッチの感度はフィルムを貼る前よりも少しだけ強く押さなければならないけれど全然許容範囲です。
プロポを見比べてみると高級感が全然違うんですよー。 残念ながら写真ではあまり伝わらないですが…。
過去記事でご紹介したペリカンケースに入れて保護も十分♪(ペリカン(PELICAN)のiM2400を購入してプロポを入れてみたよ!)
まとめ
今回購入したこの送信機ですけど、初心者には機能が多すぎて「宝の持ち腐れになるのかなー?」って考えていたんですね。
でも実際に使ってみると、スティックの動きがとってもスムーズなおかげか、ピッチ操作は滑らかになるしその他の動作も安定するしでなんだか突然上手になったような感覚になるんです。
そしてその豊富な機能も、ネットで見つけた数々の設定をそのまま パクる 使わせていただくのに上級者と同じ18SZだと何かと都合が良いんですよねー。
「上達は真似から」ってユリカメラ先生もおっしゃっていましたし♪(写真の話しですけどw)
というわけで初心者にもおすすめなFutaba T18SZのお話しでした♪